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1st mini album

「アンデルセン」

​コメント一覧

ホシノタツ(batta)
ドイヒロト(セプテンバーミー)
松山晃太(GRAND FAMILY ORCHESTRA / BYEE THE ROUND)
大澤良太郎( The Banana Plantaitons / 伊那GRAMHOUSE 店長)
ロンドンタナカthe Brush / 吉祥寺PlanetK 店長代理)
小牟田玲央奈(吉祥寺warp 店長)
黒田靖(熊谷Heaven's Rock 代表)
後藤瞬(下北沢club Que店長)
上沼優二郎(FOOLA / 渋谷club乙-kinoto- 副店長)
河崎雅光(wash? / SORAMIRO代表)
Hide☆41(SOUL-D!)
松山弦大(aeronauts)
小山猛(HORIES)
takuto(about tess)
深澤一真(INKYMAP)
ハシモトマナブ(ハルカミライ)
須藤俊(ハルカミライ)
小松謙太(ハルカミライ)
セキダイチ(ハルカミライ)
井出拓海(NECOKICKS)
上原浩樹(Sentimental boys)
金井れーや(安頭)
冬実(安頭)
坂本龍一(安頭 / theFIXER)
有馬ゴウジュン(monovous / 下北沢club251)
松田ナオト(Manhole New World)
関根米哉(Manhole New World)
ぬましょう(Manhole New World)
有野拓洋(Manhole New World)
​オノシンサク(Manhole New World)
横山優也(KOTORI)
佐藤(KOTORI)
田代創大(KOTORI)
東康平(amolu)
ヨシスエコージ(Use With Caution)
早崎悠太郎(Use With Caution)
ガーハー(Use With Caution)
熊澤伸義(Use With Caution)
斎藤靖(コールスロー)
初鹿利佳(rem time rem time)
大房雄太(rem time rem time)
香森快(rem time rem time)
鈴木嵩明(rem time rem time)
ペーター(裸体)
緒環龍之介(the FIXER)
大村光(re'spire / the FIXER)
羽田野元彦(ごっこ)
マノトモノリ(batta)
櫻井直道(YUTORI-SEDAI)
吉田 楓(エスクレッソン)
タナケン(エスクレッソン)
ちゃぱ(エスクレッソン)
よしいえ(ケシカケ/ 越谷EASYGOINGS)
野崎 友納(Lana)
ヒロポン(TassToEqual / ex mimitto)
響一(モノクロ街道)
イグチサトル(Srv.Vinci)
しむらだい(ネコのジャンプ力)
.CK☆FR(uguis)
加藤一熙(アカイロ)
奈良 脩平(アカイロ)
保泉拓哉(アカイロ)
鹿木 翔太(アカイロ)
オキタユウキ(été)
こめたに(あいくれ)
ワイコ(ROLLICKSOME SCHEME)
山下マサキ(FOOLA)
あんどう(kobore)
ミヤザキナツキ(砂場)
西村駿(towaie)
チン中園(MAWARU MAWARU)
木村康士郎(愛色に染まる彼方)
神山大志(ラヴミーズ)
光岡(ラブミーズ)
わたる(ラブミーズ)
​かざみん(アノバンド)
                                                                                ~第二弾~
 
奥 泰正(八王子Match Vox / RIPS / THE WELL WELLS)
奥村大(wash?)
風間(3markets[ ])
きょんきょん(吉祥寺warp)
ユチャポンタン(吉祥寺warp)
あべゆうま  (respire/濃霧/tricot KABUKU E.P. 「節約家」rec. Dr.)
野田択也(シップストーリー)
上坂仁志(KOTORI)
松川育人(ORIE)
Annie(Mr.M)
みなむ(Mr.M)
​さき(Mr.M)
​河野鈴香(ポニーテールスクライム)
​ぼくひかる(Menoz)
ホシノタツ(batta)
少年が大人になる瞬間を見た。
武器を持たない真っ直ぐさが武器だったKOZUMIというバンドが明確な武器を持って戦場に立とうとしている。
ドイヒロト(セプテンバーミー)
田舎の空気が詰まった音楽
From長野からやってきたKOZUMIの音楽には戦って生きる人を後押しする力がある
荒々しくて、真実を歌って、なんて儚いんだ
不器用なKOZUMIが大好きだよ
松山晃太(GRAND FAMILY ORCHESTRA / BYEE THE ROUND)
初めて対バンした時、頭からケツまでトラブル続きで、グダグダで。
だけどなぜかライブは全部見れたし、
「なんかある」って感じたバンドでした。答えはこの音源に詰まってました。
大澤良太郎( The Banana Plantaitons / 伊那GRAMHOUSE 店長)
KOZUMI、デビューおめでとう!
2013年8月、伊那での初ライブから3年余り。
それからメンバーの脱退や加入など多くの苦難と立ち向かいながらも、試行錯誤を繰り返し、
前のめりに突っ走っしり続けてきた彼らを知る地元ライブハウスとして自信を持ってオススメします。
"「アンデルセン」、そしてKOZUMIのライブから放たれる熱量は紛れもなくホンモノだ!"
ロンドンタナカ(the Brush / 吉祥寺PlanetK 店長代理)
年間何組もの若いバンドを観てきてるなか、KOZUMIは全くの別物。別格です。
一番はその表現方法だと思っています。
荒々しく、こいつらもう壊れてしまうんじゃないかと思うような演奏に、
今じゃないと感じられない言葉をのせて歌い叫び散らす。
そんなKOZUMIに僕は惚れています、いちファンです。
売れなきゃいけないバンドだと思います。
売れて業界に擦れて消えてなくなってもそれはそれで伝説となるバンドだし、この音源だと思います。
小牟田玲央奈 (吉祥寺warp 店長)
荒削りだけど、心に刺さる音楽。最近の若手だとなかなかいない。
野望や野心をむき出しにそのまま突っ走って欲しいと切に願います。
お前等が少しでも何か変わったら、全力で否定してやるから覚悟しとけよ。
間違ってないからそのまま進め。
黒田靖(熊谷Heaven's Rock 代表)

疾走感あるサウンドに激情的な歌詞。まさにエモーショナル。

このアルバムは今時の言葉では “ヤバイ" 僕の言葉で表現するなら"かっこいい"

いいんじゃないの! KOZUMI  かっこいいアルバム創ったね!やったね!

後藤瞬(下北沢club Que店長)

凄く綺麗だな、と感じました。
そして僕は、これを聴くのにひどく「辛い」と感じてしまいました。なんでなんだろう。
彼らが歌う「素晴らしき日々」っていうのが僕には知りえなくて、でも僕の素晴らしき日々ってうのがまたてんでダメダメなので、別々の日々を過ごしているんだけど僕の事を想ってくれてるんだなって、ワガママなんだけど「僕の歌だ!」って思って、明かりも点かない夜道を前を見ないで歩けたんです。
それは、まだ会ったこともない、未来の友達からの応援歌の様でした。

上沼優二郎(FOOLA / 渋谷club乙-kinoto- 副店長)

KOZUMIを初めて観たのは2015年の12月。
なんだか不器用そうなバンドだなぁと思った。
その後にライブを観た時もやっぱり不器用な奴らだなぁと思った。
初めて観てから1年が経って、新譜を送ってくれたので聴いてみた。
やっぱり不器用だなぁ、と笑った。
どうしたって溢れ出る感情、抑えきれない気持ちの欠片達。
不器用でもそういう表現をするロックバンドが好きだ。
2歩目も3歩目も期待してます。

河崎雅光(wash? / SORAMIRO代表)

バンドは生き物だと思う。
KOZUMIは今思春期。何でもできる。
未来しか無い。
悲しく、せつなく、美しいAOHARUなアルバム。
未来しか無いね。

Hide☆41(SOUL-D!)

ロック不毛の地長野県伊那市?
いや違う、この地にはロックがちゃんと根付いている!
そんな伊那市と云う人口僅かな地で産声をあげ結成されたKOZKMIのデビューミニアルバム「アンデルセン」が手元に届いた。

男女ツインボーカル、しかもギターボーカルとドラムボーカルと言う異色の編成。
前のめりなリズムに歌がリンクする感じたがとても気持ちが良い!
歌えるドラマーにこそ成せる技だ。

実はKOZUMIの音源をちゃんと聴いたのは今回が初めて。
一曲目に収録されている「窒息」の冒頭でも書かれている様に
〜素晴らしい生活をねつ造し続けているだけ、「苦しいことなんてないよ」「なんとかうまくやっているよ」〜

夢を追って出て来た都会で誰もが感じるであろう苦しみや孤独感、そして強がり。
その感情全てを今作品で吐き出し、KOZUMIの存在此処に有りと言わんばかりのヒリヒリしたサウンドと歌が詰め込められている。
それと同時に未来へと向かうKOZUMIの強い意志を感じ取れる作品だと思う。

都会に咲いた一輪の花がやがて大輪の花へと変貌を遂げる事を願わずにはいられない。
この機会に是非「アンデルセン」を手に取ってもらいたい。

KOZUMIリリースおめでとう!!!

松山弦大(aeronauts)

乱暴で繊細で。これが若者のすべてなのかもしれない。
KOZUMIが全てを曝け出してきた。精一杯の強さと隠しきれない弱さがオレの胸を打つんだ。
欲しいものや足りないものはたくさんある。でも情熱だけは誰にも負けない、そんな産声をあげたKOZUMI。 本当におめでとう。

小山猛(HORIES)

衝動的で儚い。

全曲聞いて素直に思った。
彼らが「今」だから感じる想いや、青写真に乗せた想いが、リアルでエモくてグッときてます。
少しでも触れたら壊れて消えてしまいそうな、そんな緊張感とヒリヒリする感情を強く感じました。
この感じこの感じって、ニヤニヤしながら聞いてます。

「アンデルセン」

ココからまた物語の始まり!
リリースおめでとう!

takuto(about tess)

KOZUMIの新作「アンデルセン」を発売に先がけて聴かせていただきました。
胸に突き刺さるメロディと楽曲からくる疾走感と焦燥感。
1曲1曲が濃厚なのに7曲あっという間に聴かせるのはクオリティの高さ故。
名盤です!

深澤一真(INKYMAP)

音楽は何処へだって連れて行ってくれる。
KOZUMIの音は心臓の鼓動とともに身体中に張り巡らされた神経へ入り込んでいくような感覚。
胸の奥でサイレンが鳴り響き、俺は確かにKOZUMIの音で息をしていた。
皆もKOZUMIにヤられちまえよ。

ハシモトマナブ(ハルカミライ)

より人間らしい人間が俺は好きだ。
騒音の中を掻き出て、何年前か何ヶ月前かはハッキリしないがアレもコレもが狭い傷口からドバッと、しかも狂気的に溢れてくる。下北沢のライブハウス、共通の知り合い、深夜のカラオケ、普段の顔。このまま聴き込んでしまえば俺はどうなってしまうんだろうという不安と、それを上回る興味と衝動に駆られてしまった。

須藤俊(ハルカミライ)

KOZUMIの新譜を聴きました。

同い年で小さい頃(2歳くらい)から一緒にやってきた奴らが全国リリースするCD。
一曲目からすげー好きだった!

俺もこんな曲作りたい!
早く家に帰ってギター弾こーっと。
って馬鹿か。ちゃんと聞け。

KOZUMI節凄まじき。
まじでアンデルセン。

小松謙太(ハルカミライ)

KOZUMIのみんなリリースおめでとう!
目の前でライブが行われているかのような魂のこもった音源。
まさにライブバンド!音源でもライブしてます!
気がつけば自転車をこぐ力が強くなっていました。

セキダイチ(ハルカミライ)

同じ伊那出身で昔から知ってる先輩達の今が炸裂してます!やっぱりKOZUMIめちゃくちゃ好きです

井出拓海(NECOKICKS)

KOZUMIのバンド名の由来こずむって言葉は長野の方言で沈殿することらしい。

僕も長野県民なのに知らなかった。そうなんだ〜。なんて思いながら曲を聴かせてもらった。毎日、日常を生きていく中で、誰しもが心の中に沈殿したモヤモヤがあって、僕の場合、そのモヤモヤを見て見ぬふりをしてしまうことが多い。

でもKOZUMIっていうバンドはそんなモヤモヤした部分をしっかりと切り取って、

力強く外に表現として出すことが出来ているバンドだと思った。

昔からの付き合いもあって、メンバーの人間性を僕は良く知っているけれど、とにかく良いやつら。

そんな良いやつらが嘘をつかずに作ったアルバムが沢山の人に届きますように。

上原浩樹(Sentimental boys)

大切に大切に作り上げたであろう一枚のアルバム。東京の空を見上げる彼等の姿、が浮かび上がってくるような。
すっ飛んでくる強烈な歪みと共に突き刺さるそれは、彼等の真心でした。
リリース、おめでとう!LOVE信州。

金井れーや(安頭)

俺たちの飲み友が大きな一歩を踏み出した、全国流通。本当におめでとう!
KOZUMIという同世代のバンドが居ることを、胸を張って自慢したい。

個人的にオススメはリードトラックの窒息とサヨナラSeptembar!飲み友がライバルに変わる名盤。

これからも一緒に革命の狼煙をあげようぜ!

冬実(安頭)

最初聞いた時に、"おっとこれは。。"ってなりました、やられたと思いました。今迄とは違ってツインボーカルになって、KOZUMIがより一層エモーショナルになったな、と純粋に感じました。窒息が良い曲過ぎる。まるでギターが泣いてる。この先が楽しみだし、これからも一緒に頑張っていきたいと思わせてくれる一枚でした。

坂本龍一(安頭 / the FIXER)

KOZUMI、長野県は伊那市から東京に出てきた頃からの仲だけども、

今回の"アンデルセン"という彼らの初の全国流通版、一足先に聞かせてもらいました。
一言で言うなら、勝負に出たなぁ、と思う1枚!
ライブバンドのKOZUMIがここからどういうライブをしていくのかが更に楽しみになりました。
個人的には"窒息"という曲がとても好きです。
たくさんの人に聞いてもらいたい。
ライブバンドとしても、個人的にも負けたくないし、一緒に革命の狼煙を上げていきたいです。
長野県伊那市発の音を、東京から鳴らしていくKOZUMI、楽しみです。飲もうぜ。

有馬ゴウジュン(monovous / 下北沢club251)

アニメのタイアップ決まりそうな、リード曲ばっかりの一枚になってます。

僕は素人なのでサウンドがどうこうは良くわからないのですが、

人間であればこのCDのセンスがハマるはずです。買ってください。

松田ナオト(Manhole New World)

今までよりも遥かに洗練され、より説得力を増した。

ドラムのさきが描くワールドとボーカルじゅんがそれを紐解いていくかの様な繊細且つ豪快な声色に仕上がっている。

詞を紡いで人々の琴線に触れ、グッと引き込む。きっと聴いた人はそんなイメージが自然と湧き上がって来るだろう。

ライブで、爆音で、そこから各個人が水出しされる様に抽出されゆく姿を覗いてみたい。ベース音太くて良いゾ。

関根米哉(Manhole New World)

一足先に「アンデルセン」聴かせて頂きました、

俺はアルバムをまず一回り曲順で聞いたらその後は、一曲目から順に聴かないタイプなんだけど、
このアルバムは常に最初から順に聴きたくなる。
凄くいいライブを観てる感覚で何度でもそのいいライブを脳内再生したくなる。
長野の伊那が産み出したヤバいやつらのライブ感満載の衝動を早くみんなにも聴いてほしい。
カッコいいわ。ちょっとムカつくくらいに。

ぬましょう(Manhole New World)

なんか突然KOZUMIが聴きたくなるときがあるんだよね。

なんでかはわからないけど曲が聴きたくて、ライブに行きたくなる。

CDで聴き、ライブに行って欲しい。2016年数百バンド見てきたけど本当に成長し過ぎて焦りを感じたよ。
2017年本当どうなるんだろうなKOZUMI。

有野拓洋(Manhole New World)

感じたのは二面性。表と裏、ネガティブな感情をポジティブに、直向きに叩きつける。

交差する二人のリアルな声を彩るハーモニーの波は、彼らがライブで表現している世界をそのまま再生する。

正直驚いてます。音源だけじゃ、ライブだけじゃ表現しきれないバンドサウンドが飽和している中、

ここまでその二つの音を両立するというのはただ時間をかけるだけではできないな、と。
美味しい酒の肴が増えてしまいました。

オノシンサク(Manhole New World)

おぉ、さきちゃんって第一印象。

年々増している荒々しさ、爆発寸前の若さの衝動といいますか。

それに触れたら割れてしまいそうなガラス細工のような儚さを感じるこのアルバムズルイ良い素敵。
そして僕はサイレンのギターリフが大好きです。

おぉ、さきちゃん。

横山優也(KOTORI)

KOZUMIと出会って半年。
こんなに変な人達に出会ったのは初めてかもしれないです。
みんなすごく優しい、ライブ中はめっちゃ目が怖い、打ち上げも怖い、教えてくれる飯は絶対うまい、

さきちゃん可愛い。


アンデルセンにはそんなKOZUMIの人間性が全部詰まっていると思います。

KOZUMIのこれまでが集められてできた童話集のような。
童話というとすごくメルヘンなイメージだけど、歌詞は現実的で人間的。

そのギャップがより一層KOZUMIらしさを押し出しているような気がします。

KOZUMIと初めて出会ったときと今の印象は変わったようで変わってなかったりする。

それはKOZUMIが変わることのない確固たる信念を持って進化しているということだと思います。
KOZUMIとKOTORI。字面が似すぎてこれを書いている今も変な気持ちだけど、盟友として、

良きライバルとしてこれからも一緒に最高を目指して行きたいと思えるアルバムです。

ちなみに、一曲目の窒息のメロディが引くほど好きなのです。さきちゃん可愛い。

佐藤(KOTORI)

風立ちぬの映画で誰かが「破裂するぞ」と言いました。それを思い出しました。

田代創大(KOTORI)

今回のCDから、Dr.のサキエルもガンガンで歌うと言う事だったので、どんな感じに仕上がるのか、

楽しみにしていました。
CDを頂いて聴いてみて、素直にかっこいいと思ってしまいました。
歌っちゃう系Dr.×女性Dr.って間違いなくかっこいいじゃないですか?
じゅんさんのライブ感ってすごいかっこいいじゃないですか?
こーへーさんのGt.フレーズもかっこいいし、OKAさんのBa.もすごい好きだし、、、
音源は聞いて貰えればかっこいい事はわかると思うので、ライブに行ってください。
KOZUMIは今時の若手には少ない"ライブバンド"だと思います。

東康平(amolu)

怒り狂ったかのような音の中。それにも負けず、埋もれずに響く刺さるような男女の声。

でも時に優しさを感じさせる二人の声。音源を聴いて鳥肌が立った。

今までのKOZUMIも新しいKOZUMIも味わえる一枚だった。

これを聴いてライブに行ってほしい。ライブに行って音源とは違うものを体感してほしい。

KOZUMIおめでとう、らぶ。そして、らぶ。

ヨシスエコージ(Use With Caution)

衝動的で粗削りだった力や感覚が、いろんな表現や表情を通して1つの作品になったイメージ。
Liveももちろんだけど、これ程「生きてる」CDは他にない。

早崎悠太郎(Use With Caution)

個々のポテンシャルが余すところなく炸裂している
なのに一つにまとまっていて美しい
「これがKOZUMIだ」と一聴してわかる
まさに、1stにしてベストアルバム

ガーハー(Use With Caution)

ミニアルバム発売おめでとうございます!

全員ワガママでギラギラしててどこか切ない。感情や表情がたくさん詰まった愛のある作品です!

ひいき目ナシで全曲カッコよくて嫉妬してしまいます。

熊澤伸義(Use With Caution)

拾った気持ちを何にも包まずそのまま投げつけられるような感覚。

真っ直ぐなサウンドで心まで届いちゃうやつ!

​斎藤靖(コールスロー)

東京で活動中のKOZUMI from 長野県伊那市、残念ながら彼らは都会に染まりきる事は無いのであろう

地元で聴いた音を、東京で再現する
ノスタルジック、イナゴの佃煮、深いトラウマ、淡い期待、イナゴの佃煮、帰りたい、帰りたくない、

まだ一緒にいたい、イナゴの佃煮、このCDを聴いてそんな事を思いました
売れ線?JR飯田線?いいえ、「アンデルセン」です やっぱり長野は寒い

あまりに冴えない4人組、が奏でるあまりにもイケている音源 一回聴いたら忘れないとは言いませんが、

一回聴いたら、あなたはまた右三角のボタンを押しているでしょう

「ここにいるよ、どこにも行かないよ」
と言っていますが、まごう事なき伊那のバンド、イナゴらしくどこまでも、飛べ
彼らの最後が佃煮だなんて、それこそ「愛の矛盾」じゃないか、と思います
KOZUMIからの一撃が誰かの盾になりますように

初鹿利佳(rem time rem time)

感情がぶち込まれ過ぎていて、聞くのに勇気がいる一枚。
でも聞いた後は嫌な気持ちが残るわけではなく、なんとなくスカっとする。
リアルな言葉使いでちょっとドキッとするけど自分も同じこと考えてたんだなぁと、安心感なのかもしれません。

大房雄太(rem time rem time)

今までのKOZUMIを想像していると痛い目をみます。
僕は完全にしてやられました。
何万匹スライム倒してきたんだろうってくらいレベルアップしてます。

間違いなくKOZUMIの"今"が詰め込まれた一枚。

早く爆音を浴びたい。

香森快(rem time rem time)

CDでありながら、まるでライブを見ているような生の感情を感じた。

強い葛藤だとか、心の叫びだとか、KOZUMIの「今」がここに溢れんばかりに詰め込まれている。

鈴木嵩明(rem time rem time)

以前から伊那という土地には異質感とハイセンスなバンドや人が多いと思っていて、

KOZUMIは正にそういうバンドだと俺はずっと思ってる。
このアルバムに閉じ込めた泥臭さ満載の迸る激情はもう、ジャケを見ればわかるっしょ?
彼らの音は憂鬱を飛び越えてしっかりと突き刺してくるので持っていかれないようにお気を付けて!

ペーター(裸体)

初期衝動と焦燥感。いつだって葛藤と後悔。

それでもアナタにだけは。溢れることを止めずに叫び歌い鳴らす彼らの渾身の一枚はアナタと重なるでしょう。

緒環龍之介(the FIXER)

KOZUMIは聴くたびなぜか「寂しさ」を感じる。

賑やかなのに ひとりじゃないのに 円の交わりから逸れてしまったままの気持ちと出逢わせてくれるような。
そんなネガもポジも形容不要な自分と向き合う時間に感じる。

"アンデルセン"の中で
その「寂しさ」らしきものをもしかしたら裸の王様のような愚かさだとしてもそれさえ誇れるように
人魚姫のような儚い想いの成れの果てさえも抱きしめられるように
KOZUMIは脆く鋭いまま音楽で紡いだんだな、と。

まぁ、とりあえず聴いてみてください。格好良いとか美しいとかそんな御託より、ただ僕は好きです

全国リリースおめでとうございます。
次の対バンはいつにしましょうかね?
素晴らしき日々 が少しでも多く訪れますように。

(真面目すぎてごめんね!僕の卓越した下ネタはまた今度!)

大村光(re'spire / the FIXER)

KOZUMI、初めて対バンした時からこいつらかっけえって思ってました。
気付いたらさきちゃんがっつり歌ってて、曲もすごく進化していて
良きライバルとして尊敬してます。
「アンデルセン」KOZUMIの人間臭さと熱量と愛がふんだんに詰まってる良いアルバムです。

羽田野元彦(ごっこ)

音楽のジャンルの中で、ロックというものほど広義なものはない。
KOZUMIの楽曲は、貫いて「ギターロック!」と呼ばれるものだろう。

中高生がリコーダーや吹奏楽を演奏する傍(かたわら)で、このアンデルセンを耳にすればリコーダーを吹いていたり、ティンパニーを叩くのがなんだかバカらしくなって、ギターロックに道を外すかもしれない。

※リコーダーもティンパニーも素敵な楽器です。リコーダーは僕もよく自宅で吹いてます。

少しおセンチ。

最高だ。なんだか青い血が騒ぐ。

伊那のライブの時にベースのOKAくんが酔っ払って「俺はKOZUMIのただのベースで終わりたくないんです」

ってベロベロになって言ってたのをよく覚えています。
全国流通、インディーズデビューおめでとう!

マノトモノリ(batta)

KOZUMIいいね!売れそう!笑

櫻井直道(YUTORI-SEDAI)

KOZUMIはそれでも世界が続くなら企画の反撃フェスで初めて見てその時から一目惚れして最強のライブバンドだと圧倒されたのを覚えている。
ドラムのさきちゃんがドラムボーカルになってからは11月のレコ発で初めて見たんだけど正直この編成になってからの方がおれはめちゃくちゃに好きだ。
「アンデルセン」を聴かせてもらって個人的に1曲目の窒息が素晴らしかった。

全曲クリックなし一発録りってところもKOZUMIらしい。
ファンとして良き仲間としてこのアルバムを機にKOZUMIが広まることを祈ってます。

吉田 楓(エスクレッソン)

一曲目からの衝撃が、やばいです。
人が隠している闇に語りかけてくる、少し痛いけれどありがとう。全曲聴き終わったあとは爽快です。

そしてハッとするような切ないような、そんな感情がぽつりと問いかけてきました。どうやら少し救われたようです。
衝撃を味わってください。

タナケン(エスクレッソン)

心臓を掴まれるような言葉が鳴り続ける、
きっとどこまでも飛べるなって思える新しい一歩がそこにはあります、聞く人にもKOZUMIにも!!必聴!!​

ちゃぱ(エスクレッソン)

優しくて強い!!!
個人的にアンカーが好きです

よしいえ(ケシカケ/ 越谷EASYGOINGS)

イヤホンから聴こえてくる音は日常に寄り添う優しい音、

対してライブハウスのスピーカーからは一緒に戦ってくれる力強い音。
カッコ良いなぁ!また早く演りましょ!

野崎 友納(Lana)

初めて出会ったのは八王子のライブハウスでの友達のレコ発企画でした。

音はデカイしボーカルのじゅんはおっかないしで正直ビビっておりました(本当は素敵な青年です)。

でも同じくらい気持ちの良い格好良いバンドだなあとも思っていたのです。
あの頃と比べて我々の関係も彼等の曲のスタイルも随分と変わったけれども(良い意味でね)、

ロックバンドがこうであってほしいと言う僕の希望を、KOZUMIは今日も叶え続けてくれています。

素敵な曲達をありがとう。
全国リリース本当におめでとうございます!
また遊ぼーね。

ヒロポン(TassToEqual / ex mimitto)

さきちゃんってこんなに歌ってたっけ?じゅん食われてるじゃん!笑
でも2人の交じりが心地イイ。ズカズカ針で刺してくるけど、大事なとこだけ刺してくるから痛くない。

残る良い一枚ができたね!沢山の人に届きますように。頑張れ!長野の星!!

響一(モノクロ街道)

音源聴かせて頂きました!!   

でた、言葉がKOZUMIやべーな。
と、熱量の演出と演奏の正確さはモノクロ街道のお手本です!!

イグチサトル(Srv.Vinci)

懐かしいような、でも前に進みたくなるような、そんなサウンド。つまりポジティブ・フラッシュバックってこと!! 

しむらだい(ネコのジャンプ力)

初めて会ったのはいつだっただろう、、、
随分と経つが、彼らは一度もブレたことがなかった。
きっとそれは音楽に「素」を出しているからだと考えます。
またそれは、みんなを惹きつける!
全国規模でもそれは同じ、この勢い、もう誰にも止められない。
デビューおめでとう!

CK☆FR(uguis)

ライブで培ってきた熱量がビンビンに鼓膜を刺激し、

アドレナリン大放出祭といった感覚に陥いり何度もリピートして聴きたくなる作品。

長野県伊那市からの反撃を、全国に見せつけてやってくれ!!

加藤一熙(アカイロ)

KOZUMIの音楽は衝動と温もり。2人のボーカルはどちらもその2つを持ち合わせていて、

リスナーに全力で投げてくれる。このアルバムはそれをぎゅっと詰め込んだような1枚になっていました。

優しさを感じるメロディーと力強い歌詞がKOZUMIの世界に引き込んでくれる。そんな曲ばかり。

ライブとはまた一味違う顔を感じました。
いいアルバム作ったなぁ。
また対バンするときが楽しみです。

奈良脩平(アカイロ)

KOZUMIで思い出すのは、ある日の対バンで、潤が康平に「今日どうする?ちゃんと演奏する?

それとも1番大きい音出して優勝する?」って言ってた事。

優勝って何だよってめっちゃその後笑ったんだけど、彼らはたしかにいい意味で優勝してました。

そんな爆音の中に、どこか繊細な部分も見える。KOZUMIらしい音源だなと率直に思います。優勝です。

保泉拓哉(アカイロ)

KOZUMIのライブはいつだって強くて、聞けば日々の鬱憤や悩みをふっ飛ばしてくれる。

今回のミニアルバムはそんなライブの情景、情熱、グルーヴ感まで忠実に切り取って閉じ込められていて、

感情丸裸の歌詞を叫ぶツインボーカルが、突き刺さる。

聞いて、一度ぶん殴られてください。きっとあなたの最強の味方になってくれます。

鹿木翔太(アカイロ)

同世代の中でも圧倒的熱量を持って音楽に向き合っているバンドKOZUMIらしい音源だと感じた。
CDを聞いているだけでライブハウスに連れてこられるようなライブの情景が思い起こされるような。
もっともっとKOZUMIって名前が広まることを願っている。

オキタユウキ(été)

押し付けがましい幸福も、気取った悲しみも信じられない。
「アンデルセン」この7曲、約22分間。KOZUMIのぶつけるもどかしさこそ、僕は信じたい。

完璧じゃない今を描いた、完璧な一枚。

こめたに(あいくれ)

無垢な少年少女の振りして狂気的なナニカを孕んでる。

KOZUMIの沈殿物はきっと当たり障りしか無い物。同世代にこんなバンドが居る事を誇りに思います。

ワイコ(ROLLICKSOME SCHEME)

みずみずしさの暴力、
長い間使い古した脳ミソにたっぷりKOZUMIの音が浸透した感覚になりました。
「アンデルセン」は間違いなく追い風になってくれる作品だと思います。

山下マサキ(FOOLA)

手を伸ばしている。届くか届かないかわからないけど必死で手を伸ばしている。

そんな、がむしゃらに走っている曲ばかりで眩しいよ。

僕らも手を伸ばしている。でも時々どこに向かって伸ばしているのかわからなくなるんだよな。

KOZUMIはその答えを教えてくれてはいないかも知れない。

教祖様や神父様じゃないんだ。「みんな一緒だぜ」って言われてるようで友達みたい。

あんどう(kobore)

きっと初めて聞く人はなんでこんなにいいバンド知らなかったんだろうってなると思いましたね。
歌詞や声、演奏がすごく攻撃的だったり凄く優しかったり…

この一枚を聞き終わって最初にこんなに儚げでなんて強いバンド他にはないなって!
濁った色とりどりの感情がぶちまけられてるなって。

でもただぶちまけるんじゃなくてちゃんと心に突き刺さる部分があるんですよ!!

だから何度も何度も聞いてしまいました!!
kozumiらしさがゴリゴリ伝わってくる作品になってます。
ライブはさらにいいからみんなにもきいてほしいです!!

ミヤザキナツキ(砂場)

長野発(今は名古屋と東京が拠点)のバンドをやっている身としては無条件に親近感が沸く、

この土地の言葉にちなんだバンド名。
だけど、僕はこの音楽を聴いてコズミック(=宇宙の)という言葉を連想した。

近未来SFみたいな響きのギターと、硬質な空間を想起するタイトなバンドサウンドから、

そんな平行世界が浮かび上がってきた。
そして、僕らが暮らすこの世界とを往き来して繋ぎ止めるのは、

正体の見えない閉塞に抗いながら懸命にメッセージを発信しようとする二人の歌声。
そんな空想をしながら聴いてみるとなんだかロマンチックさすら帯びてくる。
もうすぐライブで会える日が楽しみ。リリースおめでとうございます。

西村駿(towaie)

「素晴らしい生活をねつ造し続けているだけ」

インディーズデビューアルバムのド頭、一曲目の一番最初にこの歌詞をぶち込んでくるセンス。

曲が進むにつれて感情と音圧が一緒になって、溶けて、混ざり合っていく。

そこに追い打ちをかけてくるツインボーカル。

心の奥底深くに沈んだ何かがそのまま音になって聴こえてくる。

普通なら喉に痞えてしまうような言葉を、平気で歌う。

今のバンドシーンでKOZUMIよりこれが上手なバンドはまずいないと思う。

アンデルセン。聴いて、悶えてください。その頃にはもうKOZUMIの虜だから。

チン中園(MAWARU MAWARU)

仲間!と言うより愛人がドラマーのコズミがリリースしたと言う事で聞いたけど、ええね。かっけー。

音の質も上がってるしこだわりも感じられる音です。この音がわかるあなたは素晴らしい。

わからないあなたはジーザスだぜ。俺はもちろんわからないジーザスボーイで行くから覚悟しとけよ!

次の作品も期待してるぜ友よそしてベイベー。ロッケンロー

康士郎(愛色に染まる彼方)

彼らの音は心の芯に訴えかけられる。
4人のアンサンブル自体がそうなんだとおもう。
全ての音に説得力があり、まっすぐなんだ。
そしてなにより、愛が詰まってる。これはいわゆる一般的な「愛」じゃなくて。
生きてていいんだ、ってさ。そうさせてくれるんだよね。
まっすぐで不器用な彼らの音楽をぜひ聴いて、愛を感じてほしい。

神山大志(ラヴミーズ)

実に人間が溢れている。
剥き出した感情が心地よく胸を突き抜ける、そんな唄たち。
4人の門出を心から祝福しています。

光岡(ラヴミーズ)

KOZUMIは全員のキャラが立っている。それぞれに個性があって面白い。

でも、誰も「俺だ俺だ」とはならずに全員の呼吸を確認し合って演奏しているのが、生々しく伝わる。

そんな、KOZUMIの人間味が染み込んだ1枚。リリースおめでとう!

わたる(ラヴミーズ)

音源からライブ感が伝わってくるて最初はその感動が強くて、

でもそれだけじゃなく新しいKOZUMIが全面に押し出されたアルバムだと思います。
窒息聴いた時はここまで振り切ったかと、いい意味で悔しくなりました。

あと人柄が好き。

かざみん(アノバンド)

『KOZUMI』は『激情』です。デビューミニアルバム『アンデルセン』も『激情』です。

『KOZUMI×LIVE』はもっと『激情』です。勿論『CD』は『最高』です。

『KOZUMI×LIVE』はもっと『最高』です。
『KOZUMI』は『愛』です。

奥 泰正(八王子Match Vox / RIPS / THE WELL WELLS)

今回のアルバムが世間的にKOZUMIの第一章になるのであろうが、俺的KOZUMIは今第二章。
章が変わるくらいの変化。成長。同じバンドなのか?と思わせる程に劇的に急激に。
男女ツインボーカルのスタイルが完全に確立してKOZUMIの戦い方が決まった狼煙の一枚。
心にこずむ感情を破壊的な優しさと不器用さでぶつける一枚。そこにあるのは共感か否定か。
是非聴いてから判断してみて下さい。
※アー写のきたはらさきの顔が恐くて2秒以上見れません。

奥村大(wash?)

ふたりの声とメロディに宿る寂しさを
つんのめって暴走気味のバンドがプッシュする
こんなの嫌いになれるはずもないじゃん
あはは

KOZUMIには
もっともっと突き抜けて
もっともっと潜って
でも
この感じのままどこまでもどこまでも飛んでいって欲しい

安堵なんか歳とってくたばる寸前の5分でいい

 風間 (3markets[ ])

長野が嫌いだった
山に囲まれてるせいか日照時間が少ないせいか
暗くて閉鎖的で息が苦しくなるんだ
人間関係も全部絶って東京へ飛びだした

あれから何年も経った
KOZUMI。
目の前に現れた長野人の音楽
やっぱり閉鎖的で窒息しそうだ
苦しくなったんだ
息よりも
胸が苦しくなったんだ

長野を少し好きにさせてくれてありがとう。

きょんきょん(吉祥寺warp)

アンデルセンを初めて聴かせてもらった時、今までとは違うKOZUMIのサウンドにドキドキしました。

これからも吉祥寺を一緒に盛り上げていってください。

ユチャポンタン(吉祥寺warp)

力強くされたと思ったら優しくされたり…
そんなことをされたら好きになってしまう。

KOZUMIはわたしを女にした。
責任は取るべき!

あべゆうま  (respire/濃霧/tricot KABUKU E.P. 「節約家」rec. Dr.)

極めて高いポップセンスと、異常な程の攻撃性の両立を目の当たりにさせられたアルバム。

愛とか衝動とか、本当は図ってちゃ表現できないんだーって考えさせられました。

野田択也(シップストーリー)

以前までのバンドKOZUMIとはまた一味違った印象を受けました。
熱量や疾走感はそのままに新たに入った浮遊感のある綺麗な声。

またサウンドの振り幅もあり、聴いていて悔しくなる一枚でした!!

上坂仁志(KOTORI)

KOZUMI全国流通版リリースおめでとうございます!
KOZUMIはメンバー全員が仲良くしてくれる、とても大好きなバンドです。
僕がKOZUMIを初めて見たのは昨年の3月、ライブがとてもカッコよくて、人も良いバンドだなあ、という印象でした。
今はその当時とはバンドの形も変わり、さらにカッコ良さを増していると感じました。

感情を爆発させるライブは、心をグッと掴まれます。
このアルバムは、正に"今"のKOZUMIを表しているものだと思います。(すごくカッコいいです。)
そして、KOZUMIはライブではまた違った姿を見せてくれます。ぜひライブも皆さんに見てほしい。

松川育人(ORIE)

僕も男女ツインボーカルの曲を書いているので、「どんな歌のアプローチなのかな?」

なんて気にしながら「アンデルセン」を聞き始めたのですが、

気づいたらそんなこと忘れてサウンドに聞き入っていました。

力強い歌、音にみんな耳を釘付けにされてください!
爆音で聞いてほしい!

リリースおめでとうございます!

Annie(Mr.M)

KOZUMI、デビューおめでとう! 同世代としてとても嬉しいし、刺激になる。

普段はおとなしそうに見えたりするけど(笑)

ライブで圧倒されるのは、4人に圧倒的なパワーがあるからだと私は感じてるよ。

KOZUMIらしく突き進んで、この世代の音楽を盛り上げてってくれ。ふぁいと。

みなむ(Mr.M)

全国発売ほんまにおめでとう!!すごすぎ!! ちょいちょいゆうてるけど、地味にファン!笑

めっちゃ好きなんよな〜 曲いいし、ライブは更に素敵!MVもグッときましたー これからも応援しとります!

うちらも見習って頑張るねー! からだには気をつけて!また対バンできるのを楽しみにしとります!

さき(Mr.M)

KOZUMIデビューそしてリリースおめでとう!

KOZUMIと知り合ってから2年くらいかな、初めてKOZUMIを見たとき、さきちゃんのドラムに圧倒されたのを覚えてます。あんなに気持ちが入った力強いドラムを女の子が叩いてる姿に刺激を受けました。

NOWのツアーファイナルで見たライブ、今までとはなんだか違って、進化してるKOZUMIを見た気がしました。

これからもっともっと進化していく4人の姿を同世代としてみていきたいです!私たちも頑張ります!

河野鈴香(ポニーテールスクライム)

ちょっと言葉に迷うくらい良いです。
こんなに心もってかれるバンドって
グッとくる音楽ってなかなか無いと思う。
音源もいいけどライブはもっといいぞ。
音が飛んできます、人間らしくて超かっこいい。
KOZUMIリリースおめでとう。
普通にファンです。

ぼくひかる(Menoz)

残酷や絶望や孤独の中に追いやられても
そこで立ち続け、声をあげることが出来る
沸き立つエネルギーが身体に流れてくるようなKOZUMIの音を
ヘッドフォンで爆音で。
そして生で彼等の音に触れると、感情も超えて絵の具みたいな涙が流れてくる。
KOZUMIおめでとう!
その音で世界を塗りつぶしてほしい。

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